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研究会の活動報告など
2026.09.04

国産牛人気も、苦境の畜産農家。次世代の担い手育てる「高校生インターン」実施へ(9/13公開視察会開催)

東日本産直ビーフ研究会の会員である株式会社岩渕畜産は、次世代の担い手創出のためのインターンプログラムを2026年7月後半から開始。9月13日に本プログラムの公開視察会を開催します。

昨今、牛肉の主な産地である米国での生産減少や円安により、輸入牛肉の価格が大幅に高騰しています。輸入牛肉と国産牛肉の価格差が小さくなるなか、和牛よりも価格の安い交雑種が注目を集めています。しかし、畜産農家には、牛肉価格や人気の上昇以上に畜産資材の価格高騰が重くのしかかり、厳しい経営状況が続き、廃業に追い込まれる農家も少なくありません。生産者が減ると生産量の確保が難しくなり、さらなる値段の高騰が引き起こされます。国産牛の価格と生産量の維持には、生産者の確保、担い手の育成が必要です。

岩渕畜産は次世代に畜産業の価値を伝え、担い手を増やすため、農業インターンをスタートしました。銚子市周辺の高校に通う生徒約5名が参加し、牛農家の仕事や現状について学んでいます。9月13日には東京都内の企業による視察を予定しており、高校生がアテンドをし、牛舎の案内や今回の取り組みを紹介します。

東日本産直ビーフ研究会では、今後も本当においしい牛肉を消費者に提供をするため、次世代の担い手の育成に力を入れ、畜産業および一次産業全体が若者世代にも支持されるような業界となるよう取り組みを進めてまいります。

リリース詳細:

国産牛人気も、苦境の畜産農家。次世代の担い手育てる「高校生インターン」実施へ(9/13公開視察会開催) | 株式会社岩渕畜産のプレスリリース

 

 

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